Colorful Days

様々な事に興味がある筆者の日々

やなぎなぎ ライブツアー 2018 natte in Niigataに行ってきた

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人生で三回目のライブ

そして、やなぎなぎのライブはこれが二回目。

新潟にやってくるということで約半年前から休みを希望して行ってきました!

 

 

 

3月31日にライブ決行

 

余談ですが、この3月31日に休みを取るということは自分の仕事柄御法度なのです。

仕事内容は営業職。

そして決算月、年に一番の商戦期。

そして責任者…

休めない条件が最強に固まってます。

 

ですが、このライブは約半年前に行われることを知っていました。

なので上長に休みを取らせてほしいと懇願し、無事休みを頂けることになりました。

 

それほどまでに好きなアーティストということはもちろんですが

ここは新潟。好きなアーティストがやってくることはなかなかないし、年に一回も約束されない。

好きなアーティストも沢山いるわけでもない。

なら、仕事は大事だけど行くしかないじゃないか。

 

だけど、休みを取ることは話していたがいざ休みを取ろうと考えるとどうしても仕事のことが頭によぎってしまう。

それほどまでにこの期間の仕事は重要なのだ。

その仕事が好きか、と聞かれたら正直どちらでもない。

しいて言えば『責任感』だ。

 

でも、その『責任感』ってやつに人生を棒に振るうような、どこかでチャンスを逃すようなことはしたくない、だから今回は思い切って休みも取り、チケットも買ってやったさ。

自分自身キャンセルを行えない舞台に案内をしたということ。

 

 

ライブ当日

年のせいか、性格のせいか、どうもこういうとき足が重くなりがちだ。

いつでもいけるような用事ならキャンセルしているだろう。

でも今回はキャンセルはできない。キャンセルをしたら自分自身をいつまでも呪うことだろう。

 

あれだけ行きたかったライブだ、不思議な感覚だ。何故か行けることになるとキャンセルをしたくなる。

おかしな性格だ。

自分自身に鞭を打ち、バスへ乗り込ませるのであった。

 

 

繁華街へ

 

今日は土曜日。

人が多いこと多いこと。

こんな人々が休みの日に繁華街に出歩くということはまったくしないタチなので不思議な感覚だ。

それも一人。

繁華街に一人で行くなんて何年ぶりだろう。あ、二年ぶりになるのか。前回のライブがそれぐらいだ。それにその時も一人だ。

 

一緒に行く人が全くいないのかと言ったら否だ。

あえて一緒に行かない。

感動したりするものに付き人はいらない。

映画だってそうだ。感動必須の映画なら一人で見に行きたい。

そういえば専門学校の時よく一人で映画を見に行ったもんだ。

 

話が脱線した。

クッソ甘いメロンパンの香りを嗅ぎながら一旦タバコ休憩をするため喫煙所へ向かう。

なんだか緊張して喉が渇く。そしてなんだか今日は寒い。こんな時はホットコーヒーに限る。自販機で適当なホットコーヒーを選び、喫煙所で一服をする。

 

前回のライブで非常に後悔をした失敗談がある。

それは飲み物だ。

ライブには入場料ならぬドリンク購入が必須である。その時選べるものの中でなるべく、どうせなら高価なものが良いと思い缶ビールを選んだのだ。公共交通機関だし、なんとなくライブってのらなきゃいけないような感じがして緊張をしたのだ、そんなときアルコールが手っ取り早い。

 

だが、その選択が大きな過ちだったのだ。

ビールは泌尿作用を高める。

MCがほぼない状態で4曲目の時点でトイレに行きたくなるのだ。

でもさすがに行ったらここまで戻ってくることはほぼ困難だ。俺は我慢をし続ける。

暗闇の中で顔面は蒼白だろう。周りはイキイキとした表情だろうに俺は真っ青。完全に具合が悪い人だ。MCさえ長ければトイレに行けるのだが…

一通り終え、アンコールの声援が始まった時に俺は覚悟を決める。今しかねぇ!!

用を足している最中、大きな声援が…戻るの速えぇ!!

急いで戻るがオールスタンディングの状態。

このままいくには無理やり前の方に行くマナー違反の人間みたいだ。俺は最後部でノルこととした。

一旦MCに入ったところで意を決し元の席へ戻ることにした。思ったよりも皆さんが優しかった…

そして最後の楽曲で最高にコンディションが良い状態で楽しむことができたのだった。

 

 

そう、こんな大失敗を犯したのだ。

なので今回は交換するドリンクは水にした。そしてトイレも前もって行った。

さすがに今回は大丈夫だろう。

 

会場へ

俺の整理券は140番台。決して早い順番ではない。これも買うのか買わないのかを迷っていたせいだ。購入は2月だったと思う。本当にギリギリまで迷いまくっていた。

 

そして140番台の成果は…5列目の真ん中の方を取ることに成功した。

これはというとど真ん中中のど真ん中よりもちょい前かなといったところ。

全く問題ない。前回は見づらくはないが、一番端っこだったのだ。今回はついている。

 

 

ライブスタート

予めお伝えしておきたい、アルバムは結構聞いているのだが、曲調が似ているものが多く、突出した曲が少ないのが今回のアルバムの特徴だ。そのため楽曲名をしっかり把握できていないためセットリストはわからないのだ。

 

これについてはやなぎなぎ本人も言っていた。突出した特徴の強い曲は今回少な目で落ち着いた曲が多いけれども大好きなものを詰め込んだと。なのでライブ終了後に聞き直して余韻に浸るもよし、何年後かにまた聞いたりして欲しいとのこと。

 

確かにアルバムを聴くと特徴が少ないせいか割と似ているような印象が強い。

けれど、ライブで聴くとまた少し違う。こんな感じの曲だったのかなとか、改めて聴くといいなって感じる。

本当にセットリストがないのは困ってしまう。次は何を歌うのかであったり、実際に歌った曲はなんだったのかと後々になって調べるのが困難だ。

しかし、ファンに対してのサプライズなどもあると思うので出せないのは仕方がないのだろう、せめて最後の手土産に欲しいものだが…

 

今回のライブは座りながら聞くのが3.5割。残りは立ちながらといったところ。

前回は常に立ってたような気がするから座りながら聞くのはこれはまたいい。特に落ち着いた曲は良い。

 

 

知らなかった楽曲もあった

今回のライブツアーは『natte』なのでこのアルバムを極力時間の許す限り聞きまくった。そして、ライブに備えていたのだがアルバム以外の曲も紹介してくれたのだ。

 

正直曲名はほぼすべて不明だ。

だが、特徴はわかる。

 

  • 『南條愛乃とのコラボ曲?』
  • 『アニメ化された作品でやなぎなぎが楽曲提供、三人のヒロインが歌っているものを自身カバー』←いつかリリースしたいと言っていた。
  • 『ノルンノネットの楽曲』←知ってる曲ではなかった
  • 『メルト』←これはあまりにも有名なためわかりました。
  • 『別な方の作曲の曲でやなぎなぎが歌い、作曲の方がコーラスを担当』←不明

 

ライブで分からない曲もあったりするわけですがこれを備忘録にし、調べてみてもう一回聞いてみたいと思います。

 

 

ライブに行ってみて

ライブの内容についてはあまりうまく答えることができないですが、結論行ってよかったです。

好きなアーティストだからそりゃいいだろうよって思いますがそれだけではないです。

 

なんだか色々なことを考えちゃうライブでした。時々集中ができていないのでは? って思ってその思考を止めたりもしたんですが、集中ができていないのではなく、これは感じたことなんだと思いました。

 

それは、『輝いていた』ということ。

 

アーティストがライブで歌って輝いているのは正に当たり前ととらえてしまうことですが、ちょっと違うんです。

 

やなぎなぎと自分は年が結構近いです。それもあって重ねて考えてしまうこともあって。

 

歩んでる道は人それぞれでみんな違うわけだけども、俺って人生を全うしているのか。またはしようとしているのか。

なにかを一生懸命にやっているか、何かに人生かけているか、血を流しているか。

 

そう感じました。

 

俺は仕事頑張ってます。でもそれって自分でやろうとしていて、実はそうでもない。使命感とか、責任感とか、生活のためとか、そういうもので突き動かされているんだと思ういます。

もちろんそれで頑張り続けるのもありだと思います。

 

けれど、好きなことに打ち込んでいるか、といったらちょっと考えます。

 

やなぎなぎや、なぎバンドと呼ばれるバンドメンバー達。

色々知っているわけではありませんが、『好き』を打ち込んでると思うんです。

そしてそれが結果として仕事に繋がっている。

 

もちろん、楽しいことだけではないと思います。

 

今回着目していることとして、『好き』に『夢中』になれているか、自分は、ということです。

 

自分に置き換えてみると、ブログを書くのが好き。

書き始めて1年経ったし、執筆の頻度こそは少ないですけど、好きを続けられていると思います。

 

けれど、自分はもっとできると思ってるんです、けれど、日々の生活である家事や仕事のこととかを考えるとなかなかできないことがあったりなかったり…

 

こういう言い訳が良くないなって思いました。この言い訳を言っているあたりが人生をかけてない、好きなものに没頭できていない、輝けていないって感じました。

 

なにも輝くことが稼ぎになっているということに結びつかないです。

まずは好きなものに没頭できなければそれは稼げてもつまらないです。

 

好きなもの、楽しいものであるブログ。

ブログをもっと真正面からぶつかろうと今回のライブで勉強させてもらえました。

 

人生かけてブログにぶつかって、それでだめでも楽しかったら人生楽しめているし、ブログを書くというライティング技術はいつかまた役に立つと思うし。

 

まずは怖がらずぶつかってぶつかって自分の人生を輝かせたいと思います。

 

あーライブ行ってよかった。本当に。

 

やなぎなぎ本人、なぎバンドの方達に、いつか、こうやって書かせていただいた文面がお届けできるようなそんなブロガーになれるよう頑張ります。