Colorful Days

様々な事に興味がある筆者の日々

【原付物語】バイクとの出会い

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昔から乗り物が好きだ。

チャリ通学だった時はチャリが好き、車のエンジン音で判断してノールックで右折なんて事もザラ。

ミラーを確認して荷重移動で高速で曲がる。

そしてミラーで確認ができなかった時はリアタイヤにブレーキングさせ、さらなるコントロールを与え車をかわし、帰路を目指した

 

 

絶対やるな、死ぬぞ!

 

原付との出会い

ところがある日他校に行った友達と遊ぶ機会があった。

友達は原付バイクを所持し、自慢気に乗り回していた。

調子に乗りやがって……

自転車は体力もつくし、足腰も鍛えられる。自転車こそ至高!

 

だが、同じ二輪である原付にも少し惹かれた。どんなものなのだろう。
すると、友達は乗ってみるか?と原付に乗せてくれた。

ただ、どうやって運転するのか?

右のハンドルを手前に回すことによってアクセルが踏まれ、進むとのこと。
慎重にアクセルを開けてみる……
ゆっくりながら一瞬で自転車と同じ速度になる。その自転車の速度もすぐに追い抜く。
俺はその速度に達するまで頑張っているか?

いや、バイクに跨りハンドルを手前に回しているだけだ。ただそれだけ。

 

ただそれだけなのに加速する原付。
なんなんだ、これ。めっちゃ簡単だし、何より楽だ。
こんな原付でどこまでいけるのか問うと、500円分ガソリンを入れたら友達の高校まで何往復もできるとのこと。
信じられん、そんなワンコイン、小銭で楽に長距離が走れるなんて……
俺は一瞬で心を奪われた。
これだけ速度が出て、お金がかからないならもうどこにでもいける…

 

親へ交渉

すぐさま親にお願いし、原付の免許を取りたいと申し出る。
わかっていたが答えはノーだった。

母ちゃんが昔乗っていたのは知っていた。
だが、今乗らなくなったのはコケたからだ。

バイクは常に危険と隣り合わせだ。
自転車も十分危険だが、比べ物にならない。
ヘルメットで頭を守るのは当然だが、体を強く打つだけで人って簡単に死んでしまう。
それこそ母ちゃんの時代はバイクが全盛期だった、けれどそのせいかいっぱい死んでいったらしい。
死ぬ方も哀れだが、ニケツをして片方を死なせてしまうのも哀れだ。
原付はニケツができない。
だが、調子に乗ってそういった危険なことをしたら取り返しがつかないことを母ちゃんは知っていたのだ。

 

そして俺は…
それでも原付に乗りたいといった。

 

馬鹿野郎!と一喝されたのを覚えている。

親父にも相談をしてみようと思った。
親父は大型バイクを所持し、学生時代に日本中のあちこちをバイクで旅をした猛者だ。
それぐらいバイクが好きな人なら俺のこの気持ちを理解できるだろう。

 

だが、断られた。

 

バイクが好きということは、バイクが危険な乗り物で他に推奨できないということか。

 

だが、そこでくじける俺ではなかった。
乗りたいと思ったらとことん乗りたい。

免許を取るためにどうすればいいか、費用はどれだけかかるか、原付を保持することによってかかる税金、車両の種類、車両の燃費、あれやこれやを調べに調べ尽くし再度両親に説得を行った。

 

すると、なんとか了承をいただけた。
だが、条件付きで、フルフェイスを着用することを義務付けられた。

当時は半キャップが主流だったこともあり、半キャップじゃないと逆にダサいと思っていた。
条件ではあったけど一度断った。
だが、両親はそれでは承認できないと断った。

なので間をとってジェットを希望した。
だが、親父はそいつだと万が一の時顎が吹き飛ぶといい、否認した。

フルフェイスは嫌だ…けどそれ以上に乗れないことの方が嫌だった。
だから俺はフルフェイスで原付デビューをすることにした。

 

どのバイクにするか

 

原付バイクは調べに調べ尽くした。
なんとなくだが、スクーターはダサいと思っていた。
理由はATで簡単に乗れるかもしれないけど、それじゃバイクって感じがしない。
ましてやシートに座って、足を乗っけてるってのもダサい。
やっぱバイクはシートに座るというか、跨がりたいと思った。

 

そこで第一候補として生まれたのが、スーパーカブだ。
スーパーカブは当時最高燃費が130キロ。
なんと日本一のハイブリットカーアクアの3倍以上だ。
学生ということもあり、金が極力かからない方がいいのでスーパーカブにすることにした。

 

すると、運命的なことに隣町の自転車屋にスーパーカブが置いてあった。
しかも、ブルーとかグリーンのようなよくあるカブではない。
シルバーとブラックのカブだ。

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こんなカブは見たことがない。
価格は78,000円。まぁまぁする。

とりあえず、こんなカブがあるのかと衝撃を受けたことの方が強くて家に帰り一旦調べてみることにした。

すると、このカブはスーパーカブストリート仕様というものらしい。
おじさん臭くないカラーで一目惚れした。

 

再度自転車屋に行ってあれやこれやを聞いた。
だが、自転車屋は無愛想で、聞くだけ聞いてその場でまだ買えないことを知るとぶっきらぼうにもういいから帰れというほどだった。

まぁ、そりゃそうだわな。思いっきりガキだし。

でも、ガキだから遠慮というものがないのか、それからも何度か足を運んだ。
聞くことがなければ見に来たといって行くぐらい。
売れてしまっているか心配もした。

幸いなことに隣町の商店街のはずれにある学生の修理ぐらいしかおとずれないんじゃないかっていう自転車屋なので一向に売れないでくれた。
そのおかげでバイトで貯めた資金でなんとか購入することができた。

 

購入はバイクだけではない。
約束をしていたフルフェイスのヘルメット

ヘルメットを片付けるボックスを購入した。
これは後ろのキャリアに取り付けて買い物をしたものを入れたり、ヘルメットを片付ける時に使える

 

バイクパーツセンター リアボックス28L ブラック トップケース 907901

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基本的にバイクと色が合わせられるようにして、多少おしゃれに気を使った。

 

こうして俺のバイクライフは始まった!

 

続きもあるよ!

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