Colorful Days

様々な事に興味がある筆者の日々

カップ焼きそばとの戦い

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カップ焼きそばはみんな食べた事があると思う。

食べた事がないという人はブルジョワだと思うのでこれから語るカップ焼きそばについて共感ができないと思うと可哀想に思えてくる。

 

 

 

それ以外の人はカップ焼きそばについて少し共感してもらえるかもしれない。

 

 

 

――そう、腹が減っていた時の事である。

家の中には買い溜めをしていたカップ焼きそばがあった。

 

 

うちではケトルで湯を沸かすのだが、これがまたポットと違ってお湯の温度調整が非常に難しい。

 

 

実家に住んでいた時はポットで保温、90度設定だったのでラーメンを食べるには非常に最適な温度であった。

 

 

――何故ならば筆者は猫舌である。

 

 

また、固麺が好きである。

 

 

特に油揚げ麺は相性抜群である。味が染み込んだ麺を食す。味が濃い者は加えてお湯は1センチ少なく注ぐべし。

 

 

 

味が濃いラーメンは実に美味い。

 

 

そこそこの温度である90度は、はふはふ言いながら一気に食べたい気持ちと交差する最適な温度である。

 

 

現在は実家を離れているため愛すべきポットが存在しない。

 

 

『買えよ』

 

 

と思うかもしれない。

 

 

だが、答えはNOだ。

 

 

同棲をしている彼女の持ち込み物資だ。使わないのは可哀想だ。

 

 

また、電気代が少々気になる。

 

 

だが、ポットへの想いは強かった。

「ポットを買わせてくれ!」

と伝えた。

 

 

 

結果はだった。

 

 

 

揉め事になってはそれこそ厄介だ。ケトルが壊れた時に買うとして諦める事とした。

 

 

 

正式なスペック、仕様はわからないが、このケトル湯が沸いた際の温度は熱い。舌に記憶した90度ではない。

 

 

 

それは注いだ麺の解れていくスピードにも影響する。

 

 

 

食すスピードを上げることもできるが、いかんせん猫舌である。 舌が火傷する。

 

 

 

そもそもというエンターテイメントを焦って行うべきではない。

 

 

少々脱線したが、今回はカップ焼きそばである。

 

 

カップ焼きそばは今回のケトル対策でもある。

 

 

湯を捨てれば全て解消。

 

 

しいて言えば、湯を捨てるまでの時間を気にすれば良いだけ。実に簡単だ。

 

 

そしてカップ焼きそばの本当の戦いは美味しく食した後にやってくる。

 

 

筆者はソースが絡みすぎた味のしょっぱいかやくは苦手である。

 

 

そのため、カップにはかやくが残ってしまう。

 

 

カップを捨てる際にはカップラーメンと違い、湯を捨てて軽く水で濯げばおしまいではない。

 

 

そう、かやくはこびりついてしまうのだ!

 

 

このかやくをちゃんとカップから取り除かなくてはゴミ袋が臭くなってしまう。

 

 

百歩譲って勤務先とかであれば然程気にしない。

 

 

だが、家では嫌だ。

 

 

蓋つきのゴミ箱に投じても再び開けた時に匂いがしては萎えてしまう。

 

 

では、カップから綺麗にかやくを取り除かなくては。

 

 

捨てるカップのために水を使うのは節約家でなくとも勿体無く感じてしまう。

 

 

 

そのため使う水は最小限に抑えておきたいところだ。

 

 

狙いはカップ一杯分まで。

 

 

 

水を抑えることも達成感も共に得られることとなる。

 

 

腹も満たされ達成感を得られる。

 

 

 

つまり、カップ焼きそばはコスパが高い。

にくいやつだ。

 

 

丁寧に蛇口を捻る。勢いよく水が出てしまっては一杯では済まない。

 

 

……そーっと、そーっとだ。かと言って水流の力も活かせる程の勢いも必要だ。

 

 

――カップに水が溜まっていく。

 

 

箸は四隅に固まっているかやくをほじくり返し

 

 

 

時にはカップを傾け箸で突く。

 

 

 

イムリミットが迫る。

 

 

 

後わずかな時間にどれだけ水とシェイクができるかっ……

 

 

――時(水)は満ちた。

 

 

三角コーナーに排水を流し込む。

 

 

 

――しまったっ!

 

 

排水を流すスピードに追いつけず、かやくがカップに取り残されてしまっている!!

 

 

――試合は終了だ、今回は俺の負け。

 

 

 

潔く水で流し、ダストシュート。

 

 

次は必ずキメてやる。

 

 

と、三角コーナーを睨みつけるのであった。

 

 

 

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